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重苦しい。
ナチズムの時代を背景にある富豪一族の没落を描いたルキノ・ヴィスコンティ作品。
全編を通じて重苦しい雰囲気が漂います。とくに、ヘルムート・バーガーの妖しさといったら…。
しかし、一族の物語だけに人間関係がかなり複雑。ボーっとしていたら置いてけぼりを食ってしまいますね。
その点では、おなじヴィスコンティ作品でも「家族の肖像」のほうがはるかに上回っています。
こちらは、”生涯ベスト10”に入れてもいいくらいの傑作です。
2008年11月29日 (土) 映画・テレビ | 固定リンク
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